Column こんなにあるの?介護に関する資格

就職の強い味方!人気の介護資格とは?

更新日:2021.7.5

2025年には「超高齢社会」を迎えようとしている日本。 今後さらに介護業界で活躍してくれる人材が必要となります。 無資格でも活躍できる場はありますが、やはり資格を保有している方ができる仕事に幅も広がり、働ける場所の選択肢も増えます。 取っておいて損はない介護の資格。では、どの資格を取得するのがいいのでしょうか? ここでは、数ある介護の資格の中で人気の高い資格をわかりやすくまとめてみました。

#1 介護職員初任者研修

介護職員初任者研修では、介護の基礎知識や技術を学びます。 介護のお仕事を始める上で、まず取得をおすすめする資格です。 制度変更前は「ホームヘルパー(1級・2級・3級)」や「介護職員基礎研修」が該当していました。 資格を取得すると介護施設はもちろん訪問介護員として働くこともできます。 当然ですが、無資格よりもできる仕事の幅が広がり、任される役割も大きくなります。 キャリアアップ、給与アップに繋がり、よりやりがいも得ることができると思います。 働きながら無理なく取得できるコースや1ヶ月で取得できる短期集中コースなどがあり取得もしやすいので、これから介護職を目指す方は是非取得をしてほしい資格となります。

#2 介護福祉士実務者研修

介護職員初任者研修を取得したら、次のステップとして受講をおすすめするのが「介護福祉士実務者研修」です。 より高いレベルの介護知識を学ぶことができ、取得後はサービス提供責任者として働くことができます。 また医療的ケアやたん吸引など実践的なスキルを身につけることもできます。 受講における制限は特にないため、初任者研修を取得せずにいきなり実務者研修に挑むことも可能です。 但し、保有資格によって履修科目が異なることと、確実に身につけるためには、初任者研修を取得後に実務者研修を受講することをおすすめします。 そして介護福祉士実務者研修は国家資格である「介護福祉士」を受験するために必要な資格となります。 スキルアップを目指し介護福祉士の受験をお考えの方は実務者研修の修了が受験資格の必須となるため、介護福祉士の受験までに実務者研修を取得する必要があります。試験を受けられる方はお早目に実務者研修を取得しましょう。

#3 介護福祉士

介護福祉士は介護職唯一の国家資格です。 先に述べた「実務者研修」の修了と介護施設での実務経験3年以上が受験の資格となります。 介護の専門資格として認知され、介護を必要とする全てのサービスで働くことができます。 国家資格でもありますし、介護の深い知識や技術を修得することができます。 この先介護業界で長くお仕事をお考えの場合は、取得しておきたい資格の一つです。

#4 ケアマネジャー

ケアマネージャーは、介護業務はもちろん利用者に合う介護サービスを選択してケアプランを作成し利用者や家族へ提案や実行をしていくという重要な役割があります。 正式名称は「介護支援専門員」といい、受験資格の対象となるには「介護福祉士・社会福祉士・看護師などの保健・医療・福祉系の国家資格をもち、それに基づく業務に従事した期間が5年以上あるもの」や「生活相談員や支援相談員として、相談援助業務に従事した期間が5年以上あるもの」などです。 介護のお仕事に長く就いている人の中には、ケアマネージャーを最終目標にしている人も多いです。

#5 介護事務

介護事務の資格にはいくつか種類があり、民間団体によって学ぶ内容や試験なども多少異なりますが、介護保険に関する知識やエクセル・ワードなどのPCスキル、経理業務の知識などを学びます。 介護施設で幅広く活かすことができる知識を身につけることができます。

#6 介護予防運動指導員

医療、福祉、介護、運動、リハビリテーションなどの国家資格またはそれに準ずる資格を有していることが受講の要件となっており、より専門的な知識として習得する資格となっています。 介護予防運動指導員は運動機能の向上、認知症の予防、栄養改善、口腔機能の向上などの指導や測定、効果の評価を行うことができるため、幅広い分野で活躍することができます。
◎受講資格
医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、介護支援専門員、健康運動指導士等、介護職員基礎研修課程修了者、訪問介護員2級以上で実務経験2年以上の方、実務者研修修了者、初任者研修修了者で実務経験2年以上の方、および上記国家資格の養成校等の卒業見込みかつ資格取得見込み者(国家試験受験者)

#7 福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員とは、福祉用具に関するアドバイスを行う専門家のことです。 介護が必要な高齢者や障害者が公的介護保険で福祉用具を利用する際に、より使う人に合った福祉用具を選定します。 介護保険制度における福祉用具貸与事業を行う事業所では、2名以上の配置が義務付けられていますので持っていれば、就職する際の強みになります。

#8 喀痰吸引等研修

法改正により平成24年4月から、介護福祉士及び一定の研修を受けた介護職員等においては、医療や看護との連携により安全確保が図られていることなど、一定の条件のもとで「たんの吸引等」の行為を実施できるようになりました。 喀痰吸引等研修はそれを受けて、たんの吸引や経管栄養を行える介護職員等を養成するためにできた研修です。 医療行為を行う対象者(不特定多数の方と特定の方)によって研修内容が第1号・第2号・第3号研修の3種類に分けられているため、対象者に合わせて必要な研修を受ける必要があります。

#9 認知症介護実践者研修

認知症介護の専門職となれるよう認知症ケアについて深く学びます。 認知症の原因疾患や知識を深め、技術を習得し現場で活かすためのノウハウが身につきます。 高齢化が進む中、認知症は深刻な問題です。 認知症介護実践者研修を取得すれば、介護のお仕事において多方面で活躍でき必要とされます。 就職・転職をお考えの方は、自分の強みになることは確かです。

#まとめ 資格は強み。やりたいことに合わせてチャレンジしてみましょう。

たくさんある介護の資格。当然、持っている資格によって任されるポジションや給与が変わってきます。 自分の目標をどこに定めるかで是非必要な資格にチャレンジしてみてください。

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